デバイスに依存しないページを作ろう!

マルチデバイス対応デザインとは?

最近ではインターネットでサイトを見る場合、スマートフォン・タブレット・PCなどさまざまなデバイスからアクセスします。それぞれ画面のサイズが違いますから、ひとつのサイトだと対応が困難です。だからといって、デバイスごとに別々にサイトを作っていてはその手間がばかになりません。どうしても、いろいろなデバイスに1つのサイトで対応できるマルチデバイス対応デザインが必要になってきます。 レスポンシブ・ウェブデザインにすることで、この問題は解消することができます。画面によって、サイトのデザインが自動的に変わるのでデバイスのことを考えずに、ひとつのデザインでサイト作成することが出来るようになります。メインテナンス工数も削減できますし、サイトのURLも1つで管理がらくになります。

レスポンシブ・ウェブデザインのデメリット

メリットだけを聞くとなんてすばらしいと思うかもしれませんが、レスポンシブ・ウェブデザインにもデメリットはあります。ひとつは、CSSやJavaScriptの管理や制作が複雑になることです。これはブレークポイントが増えることが原因です。それと、デバイスごとのチェック工数が増加することです。スマートフォン・タブレット・PCそれぞれ確認行為が必要ですし、場合によっては、OSごとに確認しなくてはなりません。これはある程度は省略できるかもしれませんが、最低限のチェックはやっておかなくてはなりません。 こういったデメリットもありますが、それでも導入のメリットの方が大きいです。管理や制作、確認行為を計画的に進められるようにして、マルチデバイス対応のレスポンシブ・ウェブデザインを導入していくべきでしょう。